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by ilikeguysandgirls
| 2007-11-01 21:45
曲学阿世な私が紅葉する京都の石段を 清水まで歩くことに戸惑いを感じるのも 仏様のご機嫌を気向かせる方法の一つかもしれない 私はそれなりに積み木を積み上げては それなりの高さにしてきたつもりで 少し低くしては「もっと」と思う欲を仰いで より高くしていきたい。 今の仕事が自分を作るとは思わない でもこの仕事が自分を削るとすると 埋めなおすことを必要としているのも事実。 今はただ、さぁ?と言う、片言で 雲散霧消する日を待ち続け 人のぬくもりだけで冬に向かうのは 侘しい限りである #
by ilikeguysandgirls
| 2007-10-27 06:27
毎朝、神戸の山からバスで港まで通勤しています。 日の出も遅くなり、瀬戸内海が金色です。 朝霧から突き出したビルの先は冷たい空気に触れています。 トンネルを囲む森も次第に赤く化粧を始めました。 私はこの景色をどうも四字熟語で表現したいらしく 高校時代の漢字テキストをカバンに潜ませては これでもないと、深みを増すものに焦りを感じています。 これが読書の秋なのでしょうか。 #
by ilikeguysandgirls
| 2007-10-25 01:14
The bar in this city gathering people randomly Looking for the one fills up the loneliness There was a doctor facing down on the counter He knew drinking is the way to be comfortable He wanted someone takes him out to a bed in carzy neons After everyone left, his time was ticking to morning #
by ilikeguysandgirls
| 2007-10-21 18:59
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